バランスの悪い食事や過食、運動不足、睡眠不足、喫煙や飲酒などの生活習慣の
乱れによって発症、進行するさまざまな病気の総称です。
生活習慣病は心血管疾患、脳血管疾患などの重大な病気を発症するリスクを高めます。
生活習慣病が関係していることが分かっています。
日頃から適度な運動やバランスのいい食事などの生活習慣に気を配って予防に
つとめることが大切です。
睡眠不足であったりストレスが溜まっていたりすると自律神経が乱れて健康状態を
維持しにくくなります。
【予防】
①運動をする
②食事の内容を意識する
③禁煙する
④過度な飲酒は控える
⑤十分な睡眠をとる
担当:診療情報管理室