ウォークエイドは、歩行に合わせて腓骨神経を電気刺激することで足関節の背屈を補助し、中枢神経障害による下垂足・尖足患者さんの歩行を改善します。
「脳卒中治療ガイドライン2015」* においても推奨グレードBの治療法として掲載されている機能的電気刺激で、筋再教育、廃用性萎縮の防止・抑制、関節可動域の維持・増加、局所血流量の増加により、患者さんの歩行能力の向上を目指します。
【対象疾患】
- 脳血管障害(脳卒中)
- 多発性硬化症
- 外傷性脳損傷
- 脳性まひ
- 脊髄損傷
- その他
写真(クリックで拡大します)
ご不明点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
トップへ戻る